高齢者サポートの地元NPO法人が主催する

「悪質商法の対処法」講座を受けてきました。

契約は当事者同士が合意なら「口頭」

でも成立する

クーリングオフは

通信販売や店舗購入には適当できない。

あらためて知りました。

じゃー何が適応？

高齢者の相談は主には訪問販売

羽毛布団とか浄水器とか

あと訪問買取やリフォームも相談多いとか。

点検商法、催眠商法など

わが母には危ないものばかり。

屋根の修理業者に危うくだったし

買取業者はしっかり家にあげてタンスの中を見せ、銀塗装のものを安く売ってしまった。

健康サプリは止め方がわからないとこっそり貯めてたし。

未遂も含めいろいろなことがありました😭

今は詐欺防止対策の電話に変えてほとんど

かかってこないとか。

私の家にもよく電話がかかってきます

いらないものありませんか〜？

直接ピンポンのことも。

ちなみに古物商の登録は警察ですぐ出来るようなので、無いよしマシだけど、あるからお墨付きでは決してないようで…

いろいろと勉強になりました。

参加されていた高齢者の方々には少し難しかったのでは。娘世代にはちょうどよかったけど。

これを高齢の親にどう伝えて、未然に防ぐかは難しいです。なにせ私は大丈夫！という変な自信とプライドがありますので😓

終わってからショコラ専門店で休憩。

私にしてはちょっと贅沢

今日もありがとうございます😊