地震の備え

今朝、少し大きく揺れました。

お住まいの地域ては

被害などなかったでしょうか。


ケータイの音に怯えて

にゃんこはすぐに隠れてました。


最近、地震が多いですね。

よく揺れるので、これまでよりも

本気で防災グッズを買っています。


今日は簡易式トイレがようやく届きました。

以前、地震で上下水道がストップした経験から

トイレの問題はかなり困る、とわかりつつ

いまごろになり備えました。



午前中、地域の有志で集まって

折り紙など手を動かしながらおしゃべり。

昨年末から週一ペースの自由なスタイル。


基本、女性の集まりが苦手ですが

年齢は私より少し上の方々なので

緩やかで居心地がいい〜


地震の話になりましたが

備えはそれぞれ。


重たい水を運んでもらうのが申し訳なくて

頼めないとおっしゃる方がいたり。

リビング中に水の箱の方もいたり。


お風呂の水はどうしてる?

貯めておいて入る直前にお掃除、

貯めておくのが衛生的に苦手とか。


私は掃除した後は

水を三分の一ぐらい貯めてます。



東日本大震災の時は

スーパーマーケットにいました。

パンや食品をたくさん載せたカゴを

カートに乗せて押している時でした。


地震でレジが動かなくなり

カゴを置いたまま去ることになり…


以来、食材すっからかんはダメと気をつけ。

そして、書い損ねのトラウマから

なんとなくスーパーでは

急足で買い物、会計に進む私です。


大きな地震がきませんように…

花粉が本格的に

風の強い日曜日。

今日は娘が来ると勘違いして

いつもより少しだけごちそうご飯。


なかなか連絡こないなぁと思ってたら

私の勘違いで、今日は免許の更新だそう。


(待たないと決めたもののやはり

来るとなるとあれこれ買ってしまう)


それなら美容院に行けばよかったかなと

思ったものの、すごい強風。


先週からスギ花粉がかなりきてます。

外に出なくて済むならそのほうが

断然ラクなので、今日は一日家でした。


それでもかなりのティッシュ使いました😓


だるさは花粉のせいなのか、

寒暖差なのか。

左目のピクピクも相変わらず。



先週木曜、地域の集まりに不参加

金曜日、お墓参り欠席

土、日曜も出かけず

気づけば4日も誰とも話してない…


それでも4日は案外早かったかも。


明日からの1週間は

なんだかんだと出かける日々。

花粉も非常に多い予報が辛いです


花が咲き始める春なのに花粉のせいで

台無し。発症して30年が経ちますが

治療法はあまり変わりません

2000ぶんの50 写真の整理

絶賛断捨離中です。


我が家はマンションの割に収納が広く

その分、物も置いておけます。


いらないものを手放して

スッキリ暮らしたい。

理想は収納の半分、せめて三分の一を

開けておきたいと思い始め。


万一はもちろん、自分の気力もなくなって

いくので、少し早め?の終活の一部。


今回は娘のアルバムを整理しました。


赤ちゃんから小学生になるまでは

まだデジカメよりもネガフィルムの時代。


はじめての子供は写真が多いと言いますが

最初の頃は

我が家も数日でフィルム一本はザラでした。

(同じような写真ばかり😅)


フィルム代と現像代、プリント代

今思えば結構な金額です。


まず写真屋さんでくれる小さなアルバムに入れ

そこから気に入ったものを選んで大きなアルバムへ移す。コメントなども入れながら。


収納庫には一箱300枚入りのアルバムが6冊が

きれいに並んでいました。

ほかに記念旅行などは別に収納し

大きなアルバムだけでも

ざっと数えて2000枚以上。



今回、娘に欲しいのを選んでもらい

私も自分用に選びました。

私は大きなアルバム一冊になりましたが

娘が選んだのは


な、なんと

たったの50枚😰 

(私用の一冊があるのは知ってるから?)


物心ついた頃からデジカメ世代、

そしてスマホへ。プリントに執着ない?

それでもびっくりでした。


気に入ったアルバムを買って納めるそう。

ちなみに、修学旅行などで撮った大きなプリントは一切持たず。高かったよなぁ。


そして残った大量のプリントは

さすがに捨てる気持ちにはなれず

箱にまとめました。

これなら処分もしやすいのかも。


小学生以降の写真はパソコンやスマホの

アプリの中。それこそプリントも

見直す機会もなさそうで

お蔵入り?の可能性大です。



きっと多くのご家庭では

アルバムの整理などはせずに

大切に保管されているのではないでしょうか。



娘の写真とは別に

結婚式の集合写真もたくさんあって。

昔は親戚には配ってましたよね。


祖父母や父、そのきょうだい、親戚…

故人も増え、歳月を感じました。